VOL.34
プチ改革
今晩は高山です。
最近寒い!ですね。
そろそろ年末&仕事の話がワサワサ、かつ事務所としてちょっとした動きを計画しておりました等々重なりかなりバタバタしており、ブログを書けておりませんでした。毎週orたまにでも読んでくれている方には申し訳ありませんでした、この通りm(_ _)m
今年も残すところあと2週間。
今回はタイトルの通り…といつものように何かしらのトピックをお送りしたいところなのですが、弊事務所毎として、さまざま色々と今のままの運営の方法をしていて…も、続くは続きそうなのですが、なんか、このままやっていても埒が開かなそう…。
というところがありまして、これまで通り続けることは続けつつ(止めることは止めて)、プチ改革すべきことはしていこう、というかしている。という段です。
この二年間でコロナ禍で半矯正的に始めたり力を入れたことでいい機会になったり、或いは控えざるを得なくなった事も多々あり、それはもうてんやわんや、一言で言うと【これぞ大変(ほとんどの人がそうだったかと思いますが)】だった訳ですが、成果を期待できることもあれば、このままやってても空回りかもなぁ…ということなどもあるもので、全体的に見直して、来年以降に向けてさぁどうしよう?という。
こういう時期だったので致し方なかったor人間そうなりがちなところはあるかと思いますが、メタ認知するに近視眼的というか、目の前のことで精一杯になり過ぎていたようなキライがありましたもので、一度落ち着いて。
小さめなことで言えばこのブログにしても功を奏している部分/思うほどにはうまくいってない部分も あるもので、1年ほどは続けましたが、より力を入れる/このまま続ける/簡素化する/止める/他の方法や媒体に移行する なども検討していく所存です。
そんなこんなで、来週は一年の締め括りとしてまたここから何かをお伝えするかと思いますが、当ブログや事務所にも何かしらの変化がある(?)かもしれません。
人間「鬼努力」をする人は多数いれど、「鬼工夫」を怠らない人は少ないような気がしておりまして、生物の本能としてある『ホメオスタシス(恒常性)』というのは恐ろしいもので、難なく生きていければOKとなりがちな訳です。が、無難に幸せだったな〜 というよりは 人生謳歌した☆ という人生を歩みたいタイプ(幸か不幸か建築とかいうものに出会って大きく変容した訳ですが笑)ではあるもので…あと45年くらいは生きるにあたり、大なり小なり改革が必要だ、なう。です。
ご興味頂いていたり事務所や自分と関わってくださってる方々におきましては、問題等々ありませんでしたら、変わらずお付き合い頂けましたら幸いです。
Thank you for your reading.
アトリエゼロ代表 高山
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