Sigur Rós

更新日:5月21日





アンケートしてみたものの正直なところほとんど票が入らず…。仕事以外では一応まだほとんど人に会っていないという状況もありつつ、まだまだそういう段階ではないようです。笑 ということで大好き/大嫌いのどちらにするか、自分で決めてしまおうという次第です。 スピリチュアルなことにはほとんど興味がありませんが、「引き寄せる」ということはあるかもなぁと思いますので、わざわざ後者を書いてそんなこんなが寄ってきたらイヤなので、当たり障りなく大好きな音楽の事でもさらっといっておきます。 では、はい。Sigur Ros。 今年に入ってからSNSに力を入れた甲斐あってか自分のことを全く知らない方々も少なからず読んでくださっているであろうというところなので、5秒ほど自己を紹介しておきますと、高校ではバンドをやっていたり大学では音楽演奏サークルに入っていたり、とても身近な人間がピアノの先生だったりetc...人並みよりは音楽に親しんできた人間です。 かの文豪ゲーテに「建築とは凍れる音楽」という言葉があり…素敵すぎるしこういう深い言葉について考えて書こうものなら小論文並みの分量になってしまいかねないのでここでは割愛し、ある程度は音楽通な方かと。 音楽マニアからは、それでSIGUR ROSかよ、と言われそうですが、全くもってなんじゃそら?という人も世の中には結構いるので紹介。 端的に言うと、期間や何かは忘れてしまいましたが…iTunesからのダウンロード数世界最高を出したこともある、というか常連クラス(?)というくらい世界的にはドメジャーなバンドです。 ジャンル分けするとロック/アンビエントらへんに分類されるのかなというところなのですが、北欧はアイスランドのバンドです。 で、このシガーロス、何がいいかと言うと、単にロックというとエイトビートでフォーピースのパートがいて、「ドン」「チャン」「ワーワー」とどんな人にも分かりやすい範囲の詩で多くの人の共感を得やすい。という典型的な"バンド"を思い浮かべるかもしれませんが、このシガーロスの音楽はwikiで調べたところポストロック・実験音楽とも括られるようで、様々な自然の音や楽器、その音響もミクスチュアされてるので、自分なりに一言で言うなれば「抽象度がやたら高い」ところにあります。 人間って生きてるとそれはもうさまざまな人や人々の考えや主義主張、趣味嗜好、に揉まれに揉まれる訳で、もはや誰にも会いたくない何にもしたくない考えたくない疲れたー。て時も人間たまにはあると思うんですが、シガーロスを聴くとあら不思議、頭の中がスパッと空に。 感覚としてはぽけーと自然に触れてまったく頭使ってない時であったり、昨今のスーパー銭湯にたまにある不感湯(体温くらいの炭酸泉)に浸かってるような感覚だったり。 アイスランドについてはすぐに思いつくことと言えば間欠泉以外ない…という程度の見識からモノをいうのもどうかというところながら、アイスランドの静かな自然が反映された音楽なんだろうなぁと思っていて、1/f 揺らぎならふんだんに入ってる音楽に違いありません。 特に癒し効果という意味では『 ( ) 』というタイトル名なしのアルバムが最高で、歌声も入ってるものの日本人だから何言ってるか分からず(調べたら意味はないコーラスのようでした)、初めに述べた「抽象度の高さ」は歌詞入りのものも含めて単にこれも作用してる訳ですが(笑)聴いた途端に ストン とOFFになれる音楽です。 主に癒し効果系という部分で書いたものの、前のめりになりたい場合も命の根源から活力を湧かせてくれるような優しくも力強い雰囲気の曲もあり、レディオヘッドを「イガグリ状のもの(こちらも大好きなのであくまでイメージとして+ポジティブな方向での、コロナ…)」とするならシガーロスは「優しい空気とか大気」といったかんじです。ブーバ/キキ理論でいうと、レディオヘッド=キキ、シガーロス=ブーバ的な。 お酒が飲めなかったり何かを食べられなかったりするのと同じレベルでシガーロスの曲聴かないのは人生の損だよ〜。と言いきれてもしまうくらい素晴らしい音楽です。何かに落ち込んだ時はヘタな友人や知人にヘタにフォローとか励まされるくらいならシガーロス聞いた方が余程良い(笑) 音楽を評する(上からな意味合いでなくどう伝えるかですが)ってカタチもイロも分かりやすい機能もないので難しいなぁ、、と思いましたが、少しでもこの音楽の素晴らしさが…もう十分広まってはいるし自分がここで紹介する意味も特にはないのだけど、聴いたことのない方はぜひ聞いてみて下さい。



本当にいいものは人間自然と広めたくなるものだし、弊事務所もモリモリがんばりたいところです。先週の土曜か日曜にでもシガーロスを聴きながら優雅に執筆でもしよう♪と思っていたのですが、ペースアップは愚か多用になり遅くなってしまいましたが、今回はこの辺で!


Thank you for reading.