ナイスデザイン②




こんばんは高山です。

たまたま出会ったいいデザイン紹介、第二弾!


こちら


一瞬、?と思うかもしれませんが、都内某所のドトールです。


このところなかなか膨大の量の事務作業をすることになり、もう自宅とか事務所とかイヤだ…どこか外で淡々と事務作業できそうなところ…というところで入ったドトール。


見上げた瞬間に???と思ったのですが、コーヒーカップのカタチが天井にダイナミックに反映されています。ちゃんと照明も仕込まれていて手の込んだものに。


いい場所ということもあるのかとは思いますが、天井ってあまりわざわざ見る事もないので、こんなところに予算をかけたお客様も、こんなことを提案したデザイナーなり設計事務所なりもがんばったものだなぁ…と感心しました。


こうやって何かのカタチを平面に!みたいな、これがそのまま建物のカタチだと直裁すぎてまともなデザイナーであれば忌避するところではありますが、商業店舗でかつ天井の一部だと、おぉこだわってるなぁ。と思いました。


更に、よく見ていただけますと分かりますが、柱の部分に額が飾ってあって、これ、トイレにもあったのですが、コーヒー豆をモチーフにしたシンプルなアートワークもオリジナルのものでしょう。こういうちょっとした部分でトータルでコーディネートされてる空間というのは見ていて(置かれていて?)気持ちのいいものです。


デザイナーやそんな類の人間でもない限りはまじまじと見るものでもないとは思いますが、まともに人が入っているようなお店というものはお客さんが気持ちがいいなと"感じる"ための様々色々な努力が何かしら存在するのだろうと思います。


前回は匿名的なデザインに近いものの紹介ではありましたが、こちらは一店舗なので調べればデザインした事務所名や人間なども出てくるかとは思うものではあるとは思いつつ、「お〜。」と思ったので掲載。


最近は喫煙できる席はほぼありませんが、私はそこまでヘビーでもないものの、筋金入りのスモーカーなものでして(常に携帯灰皿を持ち歩いている優良な側です。)ドトールは最近ではさすがに席こそほとんど無くなってしまってはいるものの、昔から喫煙者に優しいのから大好き。というのもあり。笑 ま、ここは喫煙ブースもありませんでしたけど…。


『コーヒー&シガレッツ』という名作映画とか、クラプトンがギターにタバコ挟んだりだとかetc......煙草もスモーカーも窮地に追いやられ続けている昨今ではありますが、無為にただただ無くせばいいものではない、一つの文化なのになぁと個人的には思っています。


加えて、男女平等やLGBTを認めろー!などなど、元々弱い立場の人間やマイノリティを抑圧したり潰すの違くない?という昨今なので、議論すべき部分は多いとは思いますが、喫煙者に関してもそこのところどうなのー?と、ここに一愛煙家としてささやかな抵抗や反抗を記しておきます。


渋谷に全席喫煙席の「LIGHTERS」というカフェができるらしいので、そのうち一度は行ってみたいと思います。オーナーさんとの面識やリンクは何もありませんが、うーん是が非でも設計のご依頼頂きたかったなぁ。


今回は3割タバコに関する話になってしまいましたが、、to doが多かった週末でややフラフラしておりますので、今回はこんなところで!


Thank you for reading.


アトリエゼロ 高山